不用品回収専門愛媛の
回収実績

又、新型コロナ感染拡大の中…片付け、遺品整理について

2020/11/13


 最近、私たち不用品回収及び、リサイクル業に携わる者として、社会に少しでも、お役に立てる事はないか模索しながら、今日まで参りました。




コロナが感染拡大し始めた頃は、まだ、詳しい状況が把握しきれてない、状態でしたので、お客様の所に伺っただけで、「予約はしたけど、感染リスクがあるから、今は帰って欲しい、又、改めて電話します」と、門前払いがあったりと、色々と従業員、お客様と混乱がありました。 




 ですが、最近になり感染拡大はしてきているものの、新しいライフスタイル、感染予防策をしながら、お客様、従業員も日々、お互いに気をつけながら作業、仕事を続けさせて頂いております。




 今回、少しでも、お客様のご負担を減らすべく今後、必要であると判断致しましたサービスを紹介させて頂ければと思います。




 今、よく話題になって来ている、「リモート」による片付け、遺品整理についてになります。リモートによる片付けと言ってもピンと来ない、もしくは、不安と云う方がいらっしゃるかと思いますので、具体的に説明させて頂ければと思いますが、先ず、お問い合わせを頂き→打ち合わせ後→鍵を郵送で送って頂きます→(もしくは一度だけ現地で立ち会っていただく)→見積り時は、お電話、テレビ電話(Skype)(Zoom)等、アプリ、又は、メールのやり取りをさせて頂きます→そして後納得して頂いた後、作業日程を決めさせて頂きます。作業は出来る限り見える化して進めて参ります。(写真、動画)リアルタイムで見えるようにする事も可→そして最終確認をして頂き終了となります。




 可能な限りお客様との接触を無くし感染リスクを減らすと共に現地へ来て頂くお手間を無くし片付けは大変だ時間かがかかると云うイメージを払拭出来るサービスになるかと思います。




ただ、自分達の家を他人に任せるのは不安だ、と云うお客様も、もちろんいらっしゃると思いますので、そう感じられないような、説明、用意、細かく連絡、進捗状況の確認を徹底してやらせて頂きます。




コロナが今後、終息する時が来たとしても、このサービスは終了する事が無く続けて行くべきサービスとなりますのでお客様に少しても、知っておいて頂ければと思います。




今後、皆様のお役に立てる事を期待しお待ちしております。




雨の中でも回収出来ます😀

2020/06/13


家具、雑貨、家電、リサイクル家電、草刈、伐採、家具の移動、処分対応可能な範囲であれば、何でも対応させて頂きます。




ジャンジャン、お問い合わせお待ちしてます。




実家の片付け、一軒まるごと片付け、自分でやってみてわかったこと…お客様との会話からの真実‼

2020/06/10

こんにちは。不用品回収香川を運営している片付けヘルパーです。

今年の『梅雨』は梅雨らしく、長雨を予感させる6月中旬の天気予報で、予報では10日間以上曇りと雨マークが続いていますが、ジメジメした季節だからこそ、気分もお仕事もすっきり晴天のように爽やかに行いたいと、そう思います。


当サービスの新型コロナウイルス感染拡大防止策について

新型コロナウイルス感染拡大について、幸いにも今の所日本では感染拡大が落ち着いているように見受けられますが、専門家の方々のご意見でも、第2波・第3波に注意が必要みたいですね。
そのような理由もあり、当サービスでは新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みとして、当面お客様のお宅の玄関先にて以下の対策を実施していますので、安心してご利用して下さい。m(‗‗)m

  • マスクの着用
  • 検温
  • 両手のアルコール消毒
  • スリッパの持参

作業時・お見積り時には
  • 換気
  • ソーシャルディスタンスの確保

退去時には
  • ご希望のお客様にはスタッフが触れた個所の消毒



多くの方が『片付け』を諦めてしまっています。

さて、一年を通してある一定のご依頼をいただく「遺品整理」「ご実家の片付け」「一軒まるごと片付け」などのご依頼ですが、ほとんどのお客様に共通する事として頂くご意見が「もうダメ」です(汗)

これはお客様と色々とお話をさせていただく中で約80%の方がおっしゃいます。

業者に頼むとお金がかかる」「散らかっている状況を見られたくない」「片付けの業者の存在を知らなかった」など理由は様々ですが、【自分でやってみたけど、全部をやると考えると到底できない】【無理、ダメ】ということになってしますようです。

そのお気持ち、わかります。

私たちが一軒(3DK)の片付け、遺品整理などを行う場合は、3名~4名で荷造り・搬出作業を行って1日仕事です。
さらに、その荷物もほとんどを分別して処分場へ持って行くと、延べ人数として20人くらいで8~10時間の作業量です。
これをご自身だけで行うとなると、作業に使う工具類運搬に使う車作業を行うスペース、全てを用意して、そこから自身で作業と考えると、私たちが行うよりさらに非効率な状況になって当然だと思います。

もちろん先に述べた通り、「業者に頼むとお金がかかる」「散らかっている状況を見られたくない」などの理由によりご自身で片づける選択をされるお気持ちも十分にわかります。

ですが、ちょっと待ってください!

ある程度料金がかかっても業者に依頼したほうが断然お得なんです!

このお言葉も「もうダメ」とお話しいただいた、ほとんどのお客様から漏れ出すお言葉で、ベスト3に入ります。
仕事が休みの日にしかできなくて、休みのたびに片付けばかりしていて全部終わるまで、1~2年間ずっと休みを犠牲にしないといけない!

私たちが片付けさせていただいたお客様からは以下のようなお声をいただきます。
  • 片づけをしている途中に、部屋の中に埋もれていて、とうに忘れていたどうでも良いモノが気になりそちらに気を取られて、片付けが進まない。業者に頼んだら見なくて済んでいた。
  • 重い粗大ごみのタンス、テーブル、机やテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの大型家電製品など、どうやって持ち出すのか見当もつかなかったから、依頼して正解だった!

特に前者のご意見では、遠方それも他県にお住いの方が、片付けのたびに毎度高速道路を往復して足を運ぶことを考えると大変!とのお話を伺います。

そうなんです!
「業者に頼むとお金がかかる」と、ご自身でやってみると、意外と目に見えない対価が必要になってしまうみたいです。
少しの片付けなら、ご自身で行うことで節約できるとは思いますが、一軒まるごとや、多くの片付けなら意外と、業者に丸投げした方が、いろんな面で節約できたりするようです。

  • 自分自身の時間の犠牲
  • 自分自身の体力の犠牲
  • 自分自身の精神的な犠牲
  • ゴミ袋や清掃工具の買い出し
  • 現地までの毎回の交通費用と時間
  • 重たいもの搬出に知人へ依頼
とデメリットが多くなってしまうみたいです。

あと、業者に頼まなかった理由のひとつとして挙がっていました「散らかっている状況を見られたくない」ですが、こちらもよく伺います。
ただ!安心してください!私たちは常に片付け業務を行っています。
ということは、常に散らかったお部屋をみて体感しているということ。

こんな感じのお部屋も常に体感しています。
散らかったお部屋に接することがある意味「日常」になっていて、正直「なんとも感じない状態」です。

片付け業者探しの注意店

では、実際に片付けを進めていくうえでの注意点はないのでしょうか?
業者に頼みたくなったとしても

  • 知り合いの業者はいない
  • どんな業者が良いのかわからない
  • どうやって業者選びをしたら良いのかわからない
そんなお悩みが出てきます。

解決方法はこちらです!


インターネットでの片付け業者選びのポイント

まずはインターネットを利用して片付け業者を探すときのポイントをご説明いたします。

  1. ホームページ内に会社概要が記載されているか?
    相見積もりの対策として、同じ会社で数サイト掛け持ちしている業者が多いので、そのような業者サイトでは、会社概要のページを設けていないことがあります。
    当然運営会社は同じなので、相見積もりしても価格は下がりません。
  2. 会社概要欄に記載されている会社の住所は実在しているか?
    住所が掲載されていないこともありますが、もし掲載されていても住所検索をしてみると、どこかのアパートだったり、実際の会社とは違う住所が掲載されているケースがあります。
    これも、同業者の掛け持ちサイトで別住所を使うケースもあり要注意です。何かしら隠さないといけない事情があると考えるほうが良いかと思います。
    例えば、回収してもらったゴミの中にご自身の個人情報が特定されるような物が含まれており、そのゴミが不正な業者によって不法投棄されており、警察から連絡が来た等の事件に巻き込まれる場合もあります。
  3. 産業廃棄物や一般廃棄物の許可業者なのか?
    産業廃棄物や一般の家庭から不用品を搬出する場合には、収集や運搬の営業許可を受ける必要があり、きちんと行政などの許可を受けている業者なのか確認をしておかないと、何かトラブルがあった時には搬出者も処罰の対象になることもあります。
    環境省 一般廃棄物処理基本計画策定指針
    https://www.env.go.jp/recycle/waste/gl_dwdbp/index.html
  4. 実際に訪問する業者は、どこの業者で何という法人名なのか確認しましょう
    相見積もり対策や収集運搬においての無許可などの業者が運営してるケースがありますので、運営業者の法人名を直接聞き、事前にその法人を調べる方法をお勧めいたします。
  5. 仲介業者なのか直接の運営業者なのか確認とご利用の用途に合わせて確認することをお勧めいたします。
    実際に片付けに向かう業者と、集客している業者が違うケースがあります。
    どちらが良いかはご利用になる用途により判断されるといいかと思いますが、実際に作業する業者が直接集客を行っているとは限りませんので理解して、どちらのメリットもデメリットも考えてご依頼されることをお勧めいたします。
  6. 地元業者サイトなのか、全国規模での集客専門のサイトなのか、ご利用の用途に合わせて確認をお勧めいたします。
    こちらは、どちらにもメリット、デメリットがありますので運営している会社が、同様な会社なのか事前に調べることで安心して依頼できると思います。
  7. 問い合わせ段階で引き取った荷物の処分方法の確認と処分方法の希望を聞いてくれるのか確認をお勧めいたします。
    廃棄物に関して適正な処理をしているかは重要で何かトラブルがあった時には、搬出者にも処罰の対象になることもありますので事前の確認をお勧めいたします。
  8. といった具合で、意外とデリケートだったりすることもある廃棄物の業界ですので、自分で片づけるには困難であったり、労働面・費用面でも意外と業者に頼んだほうがよかったりします。
    また、実際にご依頼していただいたお客様のお声では「頼んで正解だった」というお声をたくさんいただきます。
    もし、どこの業者にしようか迷っている情況なら、まずは地元業者で数社、相見積もりをされるといいですよ。

    香川県高松市 愛媛県松山市 愛媛県東温市でお探しなら不用品回収香川
    https://fuyouhinkaisyu-kagawa.com/


    でお待ちしております。

本日は、高松にて片付けのサポートをしてまいりました。

2020/05/17


 中々片付けが進まないから手伝いをしてほしいと、ご相談を頂き、処分は自分達でするから、袋詰め、分別作業のお手伝いをさせて頂きました。




 そうなんです。僕達は回収の仕事だけではないんです🙂  色々、出来る範囲でやらせて頂いております。




もし、気になる方がいらっしゃいましたら気軽にお問い合わせ下さい。




スタッフ一同お待ちしております。

本日は松縄町にて片付けの作業をしてまいりました。

2020/05/14


 かなり細々した物が多く、書類、本、バインダー、新聞、生活雑貨、洗剤、食器、調理器具、郵送物、色々混載となっておりましたが、全てひっくるめて、作業させて頂きました。




 不用品回収香川では、生活で使われる物全て回収できますので、お気軽にお声かけ下さい?

本日は、高松にて一軒家の片付け見積もりに伺わせていたたました。

2020/05/09


コロナの影響の中見積もりだけでもご依頼頂けた事に感謝しかございません。




家具、調理器具、調味料、冷蔵庫、洗濯機、布団、スプレー、等、色々と御座いましたがこれらすべてこちらで、引取り可能で御座います。




コロナ対策も万全で伺わせて頂きます。




何卒宜しくお願い致します。

新型コロナウイルス 感染拡大防止 対策 徹底 安心のご対応のお知らせ 安心して不用品回収のご依頼をなさってください。

2020/05/06

こんにちは。不用品回収香川 高松市です。

不用品回収香川では引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として下記のことを徹底して実施しております。

 
お約束①
□スタッフの体調管理を徹底します。
□サービス実施当日と直前に検温をします。
出勤時とお客様の前でスタッフの検温を実施をして 発熱(37.5度以上)、喉の痛み、咳、強い倦怠感などの症状が見られる場合は
スタッフを現場に派遣致しません。 またお客様の玄関先での検温にて発熱(37.5度以上)がある場合は別のスタッフを派遣致します。
□マスクを着用してサービスを実施します。
□アルコール消毒を行います。
お客様のお宅へ入る前に素手と手袋を アルコール消毒をします。
□手袋、使い捨て手袋を着用します。
お約束②
□3密を避けます。
※作業中はお客様に別のお部屋に待機してもらうか、できるだけ2m以上の距離を取り作業します。
※作業中は窓を開けて作業します。
お約束③
□作業終了後の無料室内除菌の実施をします。
※作業終了後にドアノブ・手すりをアルコールや二酸化塩素系、次亜塩素酸ナトリウムにて消毒洗浄します。
この3つのお約束を実施してお客様に安心してご依頼していただけるように心がけます。
外出自粛中にはやりやることもなく、家の片付け、家の周りのお手入れを行うこともあるかと思います。
そんな中、不用品、粗大ごみ、ソファー、タンス、ベッド、マットレス、テレビ台 などの大型家具の
処分にお困りなら、安心してご依頼してください。
ご参考にしてください。

3密(3つの密)って何?

3密(3つの密)とは、密閉、密集、密接から名づけられた言葉です。この3つの「密」は、日本における新型コロナウイルスの集団感染が起こった場所の共通点を探した際に、この3つの密が共通となっているということが分かり、コロナウイルス感染症を避けるためにもこの3密を控えるようにすることを求められています。

また令和2年5月4日の安倍首相の記者会見でも述べられた「感染拡大を予防する新しい生活様式」でも3密の回避が含まれています。

3密がどういった場所であるのかを例を挙げてご紹介します。

密閉

まず、密閉とは窓がなかったり換気ができなかったりする場所のことで、身近なところで言うと会議室や地域の多目的室等、塾や図書館、映画館、カラオケボックスなどがこれにあたります。デスクワークを主とする職場でもこれにあたる設備があるところが多いと考えられています。部屋の広さではなく、換気の程度が重要とされます。

密閉の対策は、窓がある場合は風の流れができように窓やドアを1時間に2回以上数分間開けることが大切です。家庭用エアコンでは換気は行われていないため、これらの対策は必要です。乗用車や電車・バスなどの公共交通機関でも窓開けに協力しましょう。

密集

密集とは、人がたくさん集まったり、少人数でも近い距離で集まることです。前者はテーマパークや大型の商業施設、スーパー、学校、電車、喫煙所等がこれにあたり、後者は ライブハウスや喫茶店、レストラン等がこれにあたると考えられています。

密集の対策としては、前述のような施設に行く場合でも他の人と互いに手を伸ばしても届かない十分な距離(2メートル以上、最低でも1メートル)を保つようにしましょう。飲食店などではすでに座席を減らしたり、離してくれているところが多いですが、その場合も真向かいに座らず互い違いに座る、対面に座らず横並びで座るなどがさらなる対策になります。

密接

密接とは、互いに手が届く距離で会話や発声、運動などをすることを言います。
密閉や密集では該当する場所について例を挙げましたが、密接はどんな場面でも起こりえます。職場、飲食店、公共交通機関内での会話や、グループでのランニングやウォーキング、スポーツジム内で多人数での運動などです。

密接の対策は、会話、発声、運動などの際に、十分な距離を保ち、マスクを着用することです。もちろん、運動をグループではなく少人数で行う、会話をビデオチャットにするなども対策となります。

ソーシャルディスタンスって何?

続いてソーシャルディスタンスについてです。ソーシャルディスタンスとは日本語では社会的距離を意味します。

新型コロナウイルスは、症状が出ていなくてもウイルスを保有しているいわゆる無症候の方もいます。無症候の場合、自分がコロナウイルスに感染していると考えずに人に接触をしてしまうということもあり、気が付いたら自分自身がクラスターとなってしまう可能性もあります。自分だけでなく相手への感染を防ぐために、ひいては日本全体の感染拡大を防ぐために、社会的距離の確保、人的接触距離の確保として、ソーシャルディスタンスという考え方が提唱されました。

ですがソーシャルディスタンスでは、社会的な分断をイメージされてしまうため、最近ではフィジカルディスタンス(身体的距離)という言葉を用いるように推奨されています。

どれくらい人と距離を取ればいいの?

ソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)を守るためにはどのくらいの距離をとればよいのでしょうか。この距離については、コロナウイルスの感染経路が関係しています。

コロナウイルスの感染経路の一つである飛沫感染は、くしゃみや咳によるしぶきによって他者へ感染をさせてしまいます。このくしゃみや咳によるしぶきが到達する距離が、くしゃみで3m、咳で2mといわれています。この距離も加味して厚生労働省では、保つべき距離として相手との距離を2m程(最低でも1m)取ることを推奨しています。2mがどのくらいの距離感であるのかが分かりにくい方もいらっしゃるかもしれません。2mとは、互いに手を伸ばして届く距離がだいたい2mであるとしています。
日常の中で3密、ソーシャルディスタンスを守り抜くということは非常に難しいかもしれません。ですが、できるだけ意識をした行動をとることによって、自身を守り、ひいては日本の感染拡大の抑制につながるかもしれません。ぜひ、意識をした行動をしてみてください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

不用品回収 だけではありません 買取も出来ます

2020/05/01


本日は高松にて、農家の方から大豆選別機を買取してまいりました。




2.3日ほど前にお電話を頂き、「不用品回収とあるけど買取は出来ませんか?」との、お問い合わせを頂き、一度お見積りに伺いさせて頂きました。




お話を聞かせて頂くと、7〜8年前に大豆を作ろうと思い購入したが、結局作る事無くそのまま納屋に納品したまま置いていたとの事でした。




勿論、未使用のままですから、少しホコリを被ってはいましたが、綺麗なままです。




お客様は「何十万もだして買ったのに結局、使わず仕舞い捨てるにはもったいない安くても良いから買取ってくれて、誰か他の人に使って貰えれば」との事でしたので、微力ながらお力になればと思い、今回は購入金額の10分の1程ですが買取をさせて頂きました。




何故10分の1程でしか買取出来ないの?




と思われた方がいらっしゃると思いますので、ご説明させて頂きます。




それは、引取に伺うわけですので、先ずトラックの手配運搬費用、それに伴う人件費、持ち帰ってからの清掃作業、維持管理費用などを踏まえての金額になるからです。決して安く買い叩いてるわけではございません。出来る限り、高く買取り出来るように、配慮をしております。




今回は、お客様にも納得して頂き買取させて頂きました。他のお客様にも喜んで頂けるように誠心誠意スタッフ一同、ご依頼をお待ち致しております。

高松、香川、粗大ゴミ、回収

2020/04/17


こんにちは!
不用品回収香川です。
本日は高松市内のアパートからの不用品回収のご依頼でした。




引っ越し後不用品回収でした。
引っ越しの荷物はすでに新居に向かわれていた状態でした。
回収物も一箇所にまとめて頂いてほんとうに助かりました。
作業もとてもスムーズに進みました。
回収物は↓
掃除機
炊飯器
電子レンジ
カーペット
PCデスク
スチール棚
雑誌・本(ダンボール3箱)
ハンガーラック
軽トラで十分乗る量です。
積み終わってお客様に確認して頂き、確認完了後、精算をさせて頂き作業終了になります。




高松 粗大ゴミ 不用品 コロナ対策

2020/04/14


こんにちは。




最近は、テレビをつければ、コロナ関連のニュースばかりですね。




暗いニュースが多いですが、ここを乗り切るためにも、みなさんの感染予防に対する意識を高めて、協力するしか無いとは思います。




不用品回収香川では、従業員全員でのマスク着用の徹底、アルコール消毒。手洗い、うがい、出来る限りの予防対策を徹底し、お客様に安心、安全でご依頼頂けるようにしております。




自身でお片付けをするにしても、ゴミ出し、クリーンセンターに持って行くなど多数の方との濃厚接触が考えられます。




 自宅にいる間にもし、片付けをしようと考えられる方がいらっしゃるなら、私達は直接、自宅までお伺いして、お客様が家の外に一歩も出る事無く片付け出来てしまいます。




 これを期に一度、不用品回収を頼んで見ようかなと考えられてる方がいらっしゃれば、不用品回収香川を是非、宜しくお願い致します。